新着記事

  • 令和の新しい日本を作ろう

    北海道の過疎地 人口3000人以下の自治体34 コンビニ49店 セコマが36店

    □ 今日の一言コンビニエンスストアで、4年連続、顧客満足度日本一になったセコマは、北海道で1091店を展開しています。道内のほぼ全ての市町村に店を置いており、かなりの過疎地もカバーしています。セコマは、北海道民の信頼を一身に集めています。セコマは、製造から販売までを一貫しておこなうSPA(製造小売業、注1)の体制をとっています。SPAとしては、日本では、ユニクロが元祖と言われていますが、実際には、...

    2019年7月16日

    椎野 潤

  • ヒューマン・ディレンマ

    「承認」について(2)

    誰からの承認か 前回は、精神科医の斎藤環の分析に基づいて、「コミュニケーション」と「承認」という視点から、川崎市の殺傷事件と農林水産省の元事務次官が自分の息子を殺害した事件について説明しました。2件とも、「ひきこもり」が関連しているという報道がなされています。 管見の限り、斎藤が最も主張したいことは、「他者の承認に左右されずに、自分を承認すること」のようです。この主張については、別稿にて詳しく検討...

    2019年7月15日

    中西 哲也

  • 令和の新しい日本を作ろう

    日の丸技術 宇宙で健在 はやぶさ2 地中の砂採取 来年帰還 小惑星探査 世界に先行

    □ 今日の一言探査機「はやぶさ2」が、2度目の着陸に成功しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2019年7月11日、探査機「はやぶさ2」が、地球から2億4千万キロメートル離れた小惑星「りゅうぐう」への2度目の着陸に成功したと発表しました。2月とは違う場所への再着陸と地中にあった砂や石の回収は、いずれも世界初の快挙です。「はやぶさ2」は、半径3.5メートルの円内に、ほぼ狙い通りに着陸できた模...

    2019年7月15日

    椎野 潤

  • 椎野潤ブログ山村振興

    「僧侶は楽しい」 寺を地域社会の核に お寺は第2の人生プロジェクト

    □ 今日の一言私は、年を重ねるにつれ、一日一日の充実感が、長い人生の幸福度を大きく左右すると感じています。日本経済新聞に、そんな私の今の心に、ピッタリと響く記事が出ていました。それは開眼寺住職、柴田文啓さんが語られた言葉を書いた「僧侶は楽しい」という記事です。今日は、これを読んでブログを書きます。柴田さんは、自分の後に続くシニアサラリーマンのために、臨済宗妙心寺派管長だった河野太通老大師に、お願い...

    2019年7月14日

    椎野 潤

  • 椎野潤ブログ山村振興

    ロケツーリズムに地域が盛り上がる NHK大河ドラマが縁 岐阜の観光

    □ 今日の一言2020年1月から、岐阜県を舞台にしたNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送が始まります。岐阜県では、映像作品のファンを受け入れることで広く観光客の誘致につなげる『ロケツーリズム(注1)』に、総力を上げて取り組んでいます。「麒麟がくる」の放送が公表されたのは、2018年4月でした。それ以来、県と8市町村、観光団体でつくる「岐阜県大河ドラマ『麒麟がくる』推進協議会(注3)」は、...

    2019年7月13日

    椎野 潤

  • レシピ:卵料理

    第74回:卵と脳

    第74回:卵と脳今回からは、卵について、ツブログしてみたいと思います。前に、完全栄養食について、ツブログしておりましたが。卵がその完全栄養食の1つであることは、どなたもよくご存じのお話だと思います。で、その完全栄養食である卵が、結構脳に良いそうで。名医300人が選んだ、健康食材トップ10というものと、脳を健康にするブレインフードというものがあるのですけれども、それによりますと、1位  納豆(腸内環...

    2019年7月12日

    竹内 一乃

  • 令和の新しい日本を作ろう

    成長著しいインド経済 国民生活産業改革の鍵 鮮魚の流通 アイスマン 製氷装置をインドの漁港に

    □ 今日の一言アジアに経済が急成長している国があります。この国々で、今、凄く問題になっているのは、国民の収入の増大に合わせて、人々の生活向上を支えるべき産業が、ついて行けていないことです。私は、食品産業、特に「生食産業」の勃興が、鍵だと感じています。ここでは的を鮮魚に絞りました。すると、氷がポイントです。でも「氷」を作る、清らかで清潔な水がありません。「海水から氷を作る」ここが重要です。インドに上...

    2019年7月12日

    椎野 潤

  • 令和の新しい日本を作ろう

    iPS細胞で新型がん免疫薬 富士フィルム 独バイエルと開発 患者以外の細胞で作成 拒絶反応は抑制

    □ 今日の一言富士フイルムは、独製薬大手バイエルと組み、iPS細胞を使ったがん免疫薬の開発を開始します。iPS細胞を使う薬が、まだ世界で実用化されていない中、両社は大量に培養できる患者以外の第三者のiPSを用いた、がん免疫薬を開発します。このシステムの開発費は約270億円です。この90%をバイエルが投資しました。投資先は、富士フイルムの子会社と米国の強力スタートアップで作った、富士フイルムの米子会...

    2019年7月11日

    椎野 潤

  • レシピ:豆腐料理

    第73回:豆腐と昆布

    第73回:豆腐と昆布ええと。今回、何でこんなタイトルでツブログしようと思ったのかと言うと。豆腐の味噌汁を眺めていて、何となく思いついたことだったのですよ。家では、豆腐のお味噌を作る場合、その中には、必ずわかめも入れるのですが、そう言えば、2つとも当たり前みたいに入れて、普通に食べているけど、わかめと豆腐の食べ合わせって、良いのだろうか?と、ふと思ったのがきっかけでございました。で、ですね。調べてみ...

    2019年7月11日

    竹内 一乃

  • 令和の新しい日本を作ろう

    認知症薬「脳を掃除」に着目 グリア細胞 老廃物除去 富士フイルム

    今日の一言アルツハイマー病は、患者の数が多く治療が困難な病気です。現代医学で最も厄介な病と言えるでしょう。数年まえ、世界の大手製薬会社が次々と新薬開発の臨床試験(治験)でつまずきました。脳にたまる老廃物が原因とみてきた「アミロイド仮説」は、今、揺らいでいます。そんな中で、脳を守る「グリア細胞」を、研究のターゲットとする新発想に、注目が集まっています。これが、治療の突破口になるのか期待がかかります。...

    2019年7月10日

    椎野 潤

  • レシピ:豆腐料理

    第72回:納豆

    第72回:納豆世間ではもう、梅雨明け宣言も全国的に出終わる頃で、いよいよ夏の到来です。そんな中、メタボ脱出の為に豆腐について今回もあれこれとツブログしているのですけれども。不思議と、豆腐は冷奴のおかげで、夏にも合うイメージがありますよね。大豆加工品で、豆腐や油揚げやがんもどきや厚揚げが登場するのに、納豆についてツブログしないで、どうしましょう、というわけで。(笑)本日は納豆についてツブログしてみた...

    2019年7月10日

    竹内 一乃

  • 令和の新しい日本を作ろう

    沖縄科学技術大学院大学 「質の高い論文」で世界10位ランク入り 東京大学を上回る

    □ 今日の一言英科学誌ネイチャーなどを発行する学術出版大手のシュプリンガー・ネイチャーは、高い割合で優れた研究論文を発表している世界の研究期間のランキングを、初めてまとめました。このランキングの1~3位は、米コールド・スプリング・ハーバー研究所、オーストリア科学技術研究所、イスラエルのワイツマン科学研究所でした。このランキングで、日本の大学で首位になったのは、10位に入った沖縄科学技術大学院大学(...

    2019年7月9日

    椎野 潤

  • レシピ:豆腐料理

    第71回:豆腐と長寿

    第71回:豆腐と長寿いや~。江戸時代の圧巻の豆腐百珍が並んだ後だと、自分のツブログがものすごく恥ずかしいです。(笑)あんな斬新で、凝っていて、バリエーションが豊富な料理が、230~240年前に食べられていたというのも、すごいお話だと思いますし、よく、あれだけのものが現代まで伝わって残っていたな、というのが正直な読後の感想でした。現代でも、懐石料理などでは、板前さんの職人技が光る、すごい料理は食べら...

    2019年7月9日

    竹内 一乃

  • ヒューマン・ディレンマ

    「承認」について(1)

    内面のディレンマ これまで、自分の内面を見つめることが創造的行為につながるということを論じてきました。 以前に、藤原正彦の著書『国家と教養』を取り上げましたが、藤原も「内」の重要性を指摘していました。藤原の議論の要点は、筆者なりに解釈すれば、「外」の知識も重要だが、「内」の情緒ともつながらなければ、真の「教養」は培われない、ということです。 たしかに、社会との関係がなければ、内面には見つめるべき対...

    2019年7月8日

    中西 哲也

  • レシピ:豆腐料理

    第70回:豆腐百珍(絶品の巻)

    第70回:豆腐百珍(絶品の巻)さて、いよいよ、豆腐百珍も残すところあと7品となりました。百珍の中でも、最上級とされる絶品の7品がどういうものだか、私自身もワクワクしながら読みましたが、ここでそれを一気に並べてみます。94)油揚(あげ)ながし…豆腐を適当な大きさに切り、ごま油で揚げ、すぐに水に入れて油気をとる。葛湯を煮立てておき、油抜きした豆腐を入れる。浮き上がるところを掬い上げて、わ...

    2019年7月8日

    竹内 一乃

  • 令和の新しい日本を作ろう

    筑波大学スタートアップ教授が起業 「サイバーダイン」に続け 米国エンジェルの日本のスタートアップへの投資促進 日本人投資家の眼を開かせる

    □ 今日の一言今、スタートアップを生み出す場として筑波大学が注目されています。筑波大学では、教授たちが先頭に立ってスタートアップを起業しています。2018年度の調査で、筑波大学で起業したスタートアップは111社に達していました。バイオ・ヘルスケア関連が3割を占めており、人工知能(AI)やゲノム編集といった先端技術を応用しています。医療・介護用の装置型ロボットを開発するサイバーダインを先頭に、社会を...

    2019年7月8日

    椎野 潤

  • レシピ:豆腐料理

    第69回:豆腐百珍(妙品の巻)

    第69回:豆腐百珍(妙品の巻)妙品もたくさんあるので、再び頑張ります。76)光悦豆腐…酒を酒香がないほど長時間煮る。布目を落した豆腐を大き目の田楽にして、塩をまぶしてきつね色に焼く。煮ておいた酒の中に入れて、再び煮る。原文:酒を久しく煮て、酒香なきほどにし、豆腐羅紋をさり、大田楽にし、塩にまぶし、きつね色に炙り、右の酒へ入れ烹る也。77)真のケンチェン…豆腐1丁を12に...

    2019年7月7日

    竹内 一乃

  • 椎野潤ブログ山村振興

    訪日客 地方を満喫 消費額1兆円超え 3年で6割伸びる

    □ 今日の一言訪日外国人客の地方における存在感が高まっています。観光庁が公表した2019年版の観光白書によりますと、地方での訪日客消費額は2018年に1兆362億円になりました。2015年と比べると58%増えており、都道府県合計の消費額に占める割合も3割に近づきました。冬のスポーツや自然、農漁村を体験する体験型の「コト消費」がけん引役になっています。訪日客の地方訪問の次のブームでは、これまで観光地...

    2019年7月7日

    椎野 潤

  • レシピ:豆腐料理

    第68回:豆腐百珍(奇品の巻)

    第68回:豆腐百珍(奇品の巻)奇品の数もたくさんありますので、今日はまた、ちょっと頑張って並べてみます。57)蜆もどき…豆腐を丸ごと水なしで中火で煮て、出た水分を掬い取り、何度もそれを繰り返し、豆腐がボロボロになって、蜆のような形とサイズになったら、油でサッと揚げ、しじみを調理するように、稀醤油で煮る。青山椒を添える原文:豆腐を全(まる)ながら、水気なしに文武火にて、烹る。水いづるを...

    2019年7月6日

    竹内 一乃

  • 椎野潤ブログ山村振興

    旅する星と一期一会 農業の傍ら彗星との出会いを待つ 遠い未来を見て生きる 自伐林家の眼の輝きを思い出す

    □ 今日の一言日本経済新聞に「旅する星と一期一会」という見出しを見付けました。これは彗星(すいせい)の観測に、定年後の人生を賭けて生き生きと生きている人の話しです。これを読んでいると十数年前に、岐阜県加子母の山林で、自伐林家のご主人と会い、お話しをしたことを思い出しました。この方は、ようやく育った杉を伐りだし、苗を植えていました。私が「この森は、今が伐りどきなのですか」と聞きますと、「間伐です。木...

    2019年7月6日

    椎野 潤

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