内村鑑三「代表的日本人」を読む(8)

2012年4月14日

内村鑑三「代表的日本人」を読む(8)7.日蓮上人 仏僧(その2) 「蓮長は、さらに知識を探求するための旅にでました。あらゆる邪気から天皇の都を守るために、京都の鬼門の方向にそびえる叡山は、過去1000年の間、日本の仏教を学ぶための主たる中心でありました。」 「そこで釈尊の説いた教えが研究され、黙想がなされ、相伝されてきたのでした。最盛期には、天皇にも、民衆にも脅威を与えた3000人もの強力な僧兵を...

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