サイトのリニューアルオープンに際して(無料公開記事)

2019年4月8日

私は、長年、念願していた「自分が、この世に生きていた記念に」、後世に遺す「最大遺物」としての「ブログ」を、この「先導者たち」というサイトで、書き始めました。

私がこれまで書いてきたブログは、2012年6月から書き始めたもので、6年10カ月、1日も欠かさず書き続けています。それは、70歳代後半のこの頃、それを「天職」と自覚したからです。私を、そこへ導いてくれたのは、内村鑑三でした(参考資料1)。
内村鑑三は、「折角、この世に生を受けたのだから、この世に生きた記念に、その『生涯』を後世に遺しなさい」と述べています。鑑三が遺せと言っているのは、「生涯」なのです。「業績」ではないのです。

平和国家をめざして、これから永続的に生きて行くはずの「日本国の天職とは何か」を考えました。そして、今、激変する世界の中で、日本国に、自国の天職を守りつつ、世界の変化の先頭について行って、常に世界を牽引させて行くために、自身はどんなブログを書き続けて行けばよいのかを、常に考えてきました。
でも、志が遠大ですから、なかなか、目標に近づくことはできなかったのです。
内村鑑三が後世に遺せといっている「生涯」とは、「勇ましく高尚なる生涯」です。これは「志を立て、天職に従って生き、生涯を全うすること」でした。
私は、「日本国の天職は何か」を探し続け、国にその天職を全うさせるために、自分ができることが、「自分の天職」だと自覚したのです。その答えは、確固たる目的意識を持ち、毎日、ブログを書くことでした。

最近、国も危機感を強め、俄かに行動が早くなりました。会社で言えば、社長が陣頭指揮をとらねばならない状況に、なったと感じていました。
今こそ、大事なときだと感じたとき、永年の念願だった、ブログシステムの改革が、サイトのリニューアルによって成就したのです。

これまでの長い間、当サイトの構築と運営管理に、力を注いでくださり、今回もサイトのリニューアルを手掛けられた、メディアポートの岡島正夫さんに、深謝するとともに、今後も当サイトの発展を目指した運営管理に期待します。私も、新装なったサイトの元で、改めて闘志をかき立ててブログを書き続けます。

また、椎野塾(寺子屋)の跡継ぎは、若い小野常寛君に決めました。ブログの著者としても参加してもらうように頼みました。私の志を知ってから、比叡山の100日修業の難行に挑み、帰ってきたばかりです。私、同様、ご支援くださいますよう、お願いいたします。
 
参考資料1
椎野潤著:「内村鑑三の言葉/現代社会を突き抜ける金言」
~われわれは、この世に何を遺して逝くのか~
発行:メディアポート 2012年9月9日
 

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