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    2013年11月29日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

    茅乃舎の「だし」(その1)

    木曜ブログ「日本の未来を考える」            2013年11月28日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その16)茅乃舎の「だし」(その1) 私は、先週のブログで、海洋堂のフィギア(模型)が、世界に大展開していることを述べ、そのビジネスモデルが、日本の山村発の小さな特産品にも、応用できるのではないかと述べましたが、さっそく、それに似たビジネスモデルを発見しました。 福岡県の山の...

    2013年11月28日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

    「尖った市場 フィギア」

    金曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年11月22日(金)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その15)「尖った市場 フィギア」 ここで、尖った市場の代表である、フィギア(模型)ついて述べてみましょう。 海洋堂は、プラモデルを売っていた会社でした。好きな子供に、自由にやらせていたら、いっぱい、アーティストが生まれました。 国立博物館の地下のミュージアムショップ。そこでしか...

    2013年11月22日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

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    木曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年11月21日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その14)小さい「尖った市場」 地産地消とは、一見、離れるように見えますが、ここでは、この小さい「尖った市場」の話をしてみましょう。 インターネットで、顧客が、欲しいものを探して、買うようになると、先週述べたような、その一つ一つは、小さいけれども、強烈な「尖った市場」が、現れます...

    2013年11月21日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

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    金曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年11月15日(金)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その13)大きくない方が良い小さい方が良い 今までの日本社会は、大きいほど良い、生産性が高いほど良いというのが常識の社会でした。これからの人口減少、コンパクト化社会では、これが逆になるようです。 先週までのブログで、取り上げていた、北海道の滝の上町も、人口もすくない小さい地域でし...

    2013年11月15日

    椎野 潤

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    木曜ブログ「日本の未来を考える」            2013年11月14日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その12)建設業の農業生産法人 地産地消による地域社会の活性化を考えるとき、地域の建設業者の存在は、重要です。その地域と言うとき、特に地域の範囲がせまい場合ほど、その重要度は増します。ここでは、総合建設業とは、建設工事もやることもある、なんでもやる業者です。 「ハコモノ」の建...

    2013年11月14日

    椎野 潤

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    2013年11月8日

    椎野 潤

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    2013年11月1日

    椎野 潤

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    木曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年10月31日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その9)北海道各地でのエネルギーのバイオマス化による地産地消による地域振興(5)滝の上町の事例(その5) 滝の上町でのバイオマス化による地産地消による地域振興への活動は、1999年から始まっており、2013年の現在まで、すでに、14年にわたって続けられています。 その間、以下のよ...

    2013年10月31日

    椎野 潤

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    2013年10月25日

    椎野 潤

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    木曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年10月24日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その7)北海道各地でのエネルギーのバイオマス化による地産地消による地域振興(3)滝の上町の事例(その3) バイオマスによる地産地消の地域振興と、雇用の創出において、まず、第一に重要なのは、町が保有するボイラーの石油燃料費です。この町外に流出する石油燃料費が、まず、最初の段階で、町...

    2013年10月25日

    椎野 潤

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    2013年10月18日

    椎野 潤

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    2013年10月17日

    椎野 潤

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    金曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年10月11日(金)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その4)日本の田舎は宝の山(その2) 本書(日本の田舎は宝の山)の著者、曽根原久司氏は、移住地として、山梨県を選びました。それは、そこが、農業資源が豊富にあり、巨大消費地、首都圏から車で2時間の距離にあることが、決め手でした。 その場所は、山梨県白州町の山間(やまあい)で、近くに...

    2013年10月11日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

    『地産地消』(その3) 日本の田舎は宝の山(その1)

    木曜ブログ「日本の未来を考える」          2013年10月10日(木)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その3)日本の田舎は宝の山(その1) このブログでは、日本の多くの地域、特に山間地が、これから進行する人口減少社会の中で荒廃しないようにするには、「地産地消」が、重要な「キイ」になると主張してきました。 最近、このことを考える上で、格好の本を見つけました。「日本の田舎は宝の山」~...

    2013年10月10日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

    『地産地消』(その2) 北海道芦別市の取組み

    水曜ブログ「日本の未来を考える」           2013年10月2日(水)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その2)北海道芦別市の取組み 先週のブログで、これまで外部に流失していた金を、地域内で廻すことによって、地域の雇用を創出し、地域企業を潤すことを、大友詔雄先生が、その著、「自然エネルギーが生み出す地域の雇用」の中で、述べておられることを紹介しました。 今日ブログでは、北海道芦別市...

    2013年10月2日

    椎野 潤

  • 50年後の地域社会の鍵『地産地消』

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    水曜ブログ「日本の未来を考える」           2013年9月25日(水)「50年後の地域社会の鍵『地産地消』」(その1)50年後の日本は、どうなるか 50年後の日本は、どうなるのか。私は、今、『椎野塾』で、仲間と、これを議論しています。 日本の人口減少は、既に始まっています。これから、どんどん、加速されて行くことでしょう。2010年に、1億2000万人いた人口が、50年後には、8600人程...

    2013年9月25日

    椎野 潤