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    2012年1月31日

    椎野 潤

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    2012年1月27日

    椎野 潤

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    2012年1月26日

    椎野 潤

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    2012年1月25日

    椎野 潤

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    生み出せ「危機の時代」のリーダー(1)新しいタイプのリーダーを生み出す社会 1月20日、NHKで、興味ある番組を見ました。私は、毎日、ブログを書きながら、日本が、このように危機的なときに、何故、これほど、この国に危機感がないのか、不思議でなりませんでした。 マスコミが、何故、そのような放送をしないのか、不思議でした。そのことが、私にとっての危機感でした。今回、ようやく、私が、納得できる番組が、放送...

    2012年1月24日

    椎野 潤

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    建設維新を考える(6)建築設備会社の未来 2012年は、建築設備会社にとって、未来を占う年になりそうです。建設通信新聞は、建築設備会社の社長の年頭のインタビューを引用して、以下のように書いています。 「2012年は、建築設備各会社にとって、中長期を占う年になりそうだ。中長期経営計画を新たにスタートする企業もあれば、現在の中期経営計画の最終年度を迎え、次なる計画を検討、あるいは実行に移す会社もある。...

    2012年1月22日

    椎野 潤

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    2012年1月21日

    椎野 潤

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    オロジ2012年1月(6-1-9)1月の講演(2)                                    椎野 潤2.日清オイリオグループのロジスティクス 2012年1月の、ネオロジスティクス共同研究会の二つ目の講演は、日清オイリオグループのロジスティクス部長 田崎龍一氏から、「日清オイリオグループのロジスティクス」と題するお話をうかがった。グループの概要設立:1907年(明治40...

    2012年1月20日

    椎野 潤

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    ネオロジ2012年1月(6-1-9)1月の講演(1)                                    椎野 潤1.カゴメにおけるロジスティクスについて 2012年1月の、ネオロジスティクス共同研究会では、カゴメ株式会社のSCM部企画G 部長の岡本尚久氏から、「カゴメにおけるロジスティクスについて」と題するお話をうかがった。会社概要創業:1899年(明治32年)、今から112年...

    2012年1月19日

    椎野 潤

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    『オープン・コスト・ハウス』打合せ会 1月17日(火)、『オープン・コスト・ハウス』の打合せ会が、行なわれました。この日は、2012年の最初の会合ということで、この研究グループの今後の進め方と方針を、打合せしました。また、このグループのメンバーが、進めている実験等の報告がありました。 まず、オープン・コスト・ハウスの本の出版の進捗状況の報告がありました。現在、原稿データを、印刷所に入稿しており、1...

    2012年1月18日

    椎野 潤

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    建設維新を考える(4)ゼネコン各社の経営戦略 建設通信新聞は、大手ゼネコン等の社長の年頭の挨拶を引用して、ゼネコン各社の経営戦略を、以下のように書いています。 「国内市場は、土木、建築ともに、受注競争が激化しつつあり、収益面での大きな懸念材料になっている。『30社も応札するようなトンネル工事などの価格入札には距離をおく』(準大手ゼネコン社長)のは、受注量を考えると苦渋の選択である。一方、総合評価入...

    2012年1月17日

    椎野 潤

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    建設維新を考える(3)職人不足が深刻化 復興工事の本格化にともない、「職人不足」が、深刻になってきました。建設通信新聞は、大手ゼネコンの社長の年頭の挨拶を引用して、以下のように書いています。 「松井建設の松井隆弘社長が『人手不足は、いずれ全国的に広がってくる』と強い危機感を抱くように、施工体制の確保が、復興工事の受注戦略に、欠かせない要素になっている。既に、鉄筋工や型枠工などの職種の不足は、深刻化...

    2012年1月16日

    椎野 潤

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    地域ゼネコンを中心とする建設業と「建設維新」平成維新 私が、ここで「維新」と言っているのは、劣化した政治や制度を破壊して、新しい活力のある政治や制度を再構築することです。明治維新が、その良い例であり、第二次世界大戦後の復興も、その例に含まれるでしょう。どちらも、それまでの社会、制度が破壊され、新しい社会、制度が構築されました。 ここには、常に、新しく構築すべきものについて、到達すべき目標がありまし...

    2012年1月15日

    椎野 潤

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    首相の決断と行動に期待する 今日の読売新聞は、久しぶりに、納得の行く内容でした。それは、私の「今、何か、間違っている」という危機感から、開放される内容でした。 今朝の朝刊で、読売新聞政治部長、玉井忠幸氏は、以下のように書いています。 「『覚悟』の人事と信じたい。背水の陣をしいたのなら、後は、ひるまず、前へ進むだけだ。日本の破綻を回避するための消費増税に向け、野田首相は、昨年末、『君主豹変』と宣言し...

    2012年1月14日

    椎野 潤

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    建設維新を考える(2)大手、準大手、中堅ゼネコンの当面の経営の力点 東北大震災の復興工事が本格化してきています。これは、国内市場の低迷に悩まされ続けてきた建設業界にとっては、受注を底上げする効果として大きいでしょう。これは、被災地以外の地域ゼネコンには、その恩恵は及ばず、これらの地域での需要の見通しは、ますます、厳しくなることが懸念されまていすが、全国規模で展開している大手、準大手、中堅クラスのゼ...

    2012年1月13日

    椎野 潤

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    建設維新を考える(1)地域維持型事業への対応 正月休みが、一般の企業に比べて長かった大学も、今日から、仕事はじめになりました。年末、年始の間に、配達されていた業界紙を通読してみると、ようやく、建設業の抱えている問題点に対する認識が見えてきて、今後の展望に関する記事も、少し、見えてきたようです。 私が、これまで、心配して、プログに書いてきた、50年先のことを論じたものは、まだ、ありませんが、5~6年...

    2012年1月11日

    椎野 潤

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    平成24年度初席 吉例落語協会 初顔見世特別講演 今日は、上野鈴本演芸場に、平成24年度初席 吉例落語協会 初顔見世特別講演を見にいきました。「トリ」に、現在の落語界の名人として最高峰の人だと思っている、柳家小三治が出るので、楽しみにして出掛けました。小三治が出るのは、第三部、夜の部です。 正月らしい、賑やかな高座が続き、後半は、落語協会の重鎮が顔をそろえ、良い高座でした。中入り後、最初の舞台、大...

    2012年1月10日

    椎野 潤

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    エスノグラフィック・マーケッティング

    エスノグラフィック・マーケッティング 大伸社の上平豊久さんから、貴重な資料を送っていただきました。「エスノグラフィック・マーケッティング」という論文です。大伸社の取締役の白根秀昭さんが書かれたものです。本日、グーグルで検索して、白根さんの同名の論文(ハーバードビジネスレビュー)を注文しました。熟読して見たいと思います。 画期的なコミュニケーションツール、ipone、ipadを開発し発売して、人々の...

    2012年1月10日

    椎野 潤

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    12月の講演とロジ討論(3)

    ネオロジ2011年12月(6-1-8)12月の講演とロジ討論(3) 椎野 潤3.ロジ討論 2011年12月のロジ討論は、東芝のロジスティクス企画室長の正木祐二氏と東芝ロジスティクスの濱崎真人氏に、ご参加いただいて行なった。 日立物流は、3PLの概念が提唱され...

    2012年1月9日

    椎野 潤

  • 落語・歌舞伎・絵画鑑賞

    東山魁夷 版画100選展

    東山魁夷 版画100選展 今日は、東山魁夷 版画100選展を、日本橋の丸善のギャラリーに見に行きました。東山魁夷の風景画は、以前に見たことがあり、その色彩の美しさに感動したのを、良く憶えており、是非、見たいと思い出掛けました。 東山魁夷(1908年~1999年)は、昭和を代表する日本画家です。1960年に東宮御所、1968年に落成した皇居宮殿の障壁画を担当しました。また、1970年代に、約10年の...

    2012年1月8日

    椎野 潤

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    没後150年、歌川国芳展

    没後150年、歌川国芳展 昨年の年末の12月23日、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーに、歌川国芳展を見に行きました。クリスマスイブの前日の休日で、六本木ヒルズは、大変な混雑でした。若いカップルが多く、楽しそうな、弾んだ声に満ちており、若い男女の膨らむ夢が感じられました。この日は、良い展示を鑑賞でき、充実した一日でした。 歌川国芳(1797年~1861年)は、江戸時代末期を代表する浮世絵師の...

    2012年1月8日

    椎野 潤

  • 建設維新

    基礎的財政収支の黒字化

    基礎的財政収支の黒字化 読売新聞の今朝の朝刊に、私が疑問に思っていたことが、ようやく、載りました。  今、わが国では、政府与党は、消費税の5%から、8~10%への増税による、財政健全化に、踏み出す決断をしようとしていますが、党内には、まだ、根強い反対があり、野党も反対しています。それは、増税は、選挙のタブーで、言い出した側が、選挙に負けると思っているのでしょうが、それは、国民を馬鹿にした話だと、思...

    2012年1月7日

    椎野 潤

  • 訪問取材日記

    内装工事のマッチングの実践の訪問記 (発注・受注者の訪問)

    私は、建設業のインターネットのマッチングサイト「建サク」で、工事の受・発注に成功した人達を訪ね歩いて、建設産業の現状を観察し、訪問記を書いています。そして、それを、「建サク」ホームページの「椎野先生訪問記」に掲載しています。これは建設維新で、現在、急速に進展している、大きな社会変化の観察記録になっています。 今日、名古屋に、新春最初の訪問をしました。これをプログに書きます。訪問日:2012/0...

    2012年1月6日

    椎野 潤

  • ネオロジスティクス共同研究会

    12月の講演とロジ討論(2)

    今日から、2011年8月から、毎日、書くことをめざして、書いてきた「ブログ」に戻ります。その中核となっているのは、現在のわが国の建設産業には、多くの問題点があるという自覚から、この建設産業を、少しでも、良い産業に改革したいという「建設維新運動」です。この志に共感して下さる同志達に、語りかけたいと思って、このブログは書きはじめました。 なお、このブログは、私が、今、関係している、多方面のことを書いて...

    2012年1月4日

    椎野 潤

  • 後世への最大遺物

    ワンダフル・ピープル

    ワンダフル・ピープル 水流 潤太郎(つる じゅんたろう)さんから、年賀状をいただきました。水流さんには、国土交通省住宅局木造住宅振興室長時代に、大変、お世話になりました。当時、私は、「建築市場研究」という、木造住宅作りの改革運動に、熱をあげていた時でした。あの頃、いろいろと、ご支援をいただきました。年賀状には、以下のように、書かれていました。 明けましておめでとうございます。 暮れに新聞のコラムで...

    2012年1月4日

    椎野 潤

  • 落語・歌舞伎・絵画鑑賞

    歌舞伎観賞 七世松本幸四郎襲名百年記念公演(再掲、歌舞伎)

    この正月は、落語のブログからはじめました。そこで、今日は、歌舞伎のブログを再掲します。これは、昨年の12月7日に、ブログに書いたものです。見落とした方も多いと思いますので、ここに再掲します。歌舞伎観賞 七世松本幸四郎襲名百年記念公演  今日は、歌舞伎を観にいきました。私は、今、「後世を、より良い世にするために、より良い遺産を遺そう」と考えて、ブログを書いていますが、古くから遺されてきた文化遺産で、...

    2012年1月3日

    椎野 潤

  • 後世への最大遺物

    箱根駅伝(復路)

    箱根駅伝(復路) 今日、正月三日は、箱根駅伝の復路のテレビ中継がありました。このテレビ中継を見て、若者達が死力をつくして頑張る姿を見ていると、この歳になっても血が騒ぎます。 今年の第88回箱根駅伝は、東洋大学の圧勝でした。往路、復路、総合の優勝の完全優勝で、総合優勝タイムは、10時間51分31秒で、驚異的な記録です。駅伝もマラソンと同様、高速時代に入った感じです。新時代に突入したようです。 東洋大...

    2012年1月3日

    椎野 潤

  • 落語・歌舞伎・絵画鑑賞

    立川 談志の生涯(落語、再掲)

    このお正月は、落語の話からはじめました。昨年、もう一本、落語のブログを書いています。見落とした方も多いと思いますので、ここに、再掲しておきます。立川 談志の生涯 天才落語家、立川談志が、なくなりました。この人は、本当に、天才肌の人でした。若い頃から頭角を現わし、落語界で、早くから注目されました。参議院議員に当選し、内閣の要職につくも、すぐ失言をして、退任をよぎなくされるなど、話題にも、事欠きません...

    2012年1月2日

    椎野 潤

  • 後世への最大遺物

    箱根駅伝(往路)

    箱根駅伝(往路) 正月の二日、三日は、箱根駅伝のテレビ中継があります。このテレビ中継を見るのが、私の正月の年中行事になっています。 若い頃は、私の母校の早稲田大学を応援して、若い血を、たぎらせました。晩年、母校に奉職してからは、後輩たちの頑張りを見て、思わず拳を握りしめてしまいます。自然に「頑張れ!」と、のめり込んでしまうのです。 駅伝で走る選手達を見ていると、一年間、一生懸命、苦しい練習を積み重...

    2012年1月2日

    椎野 潤

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    柳亭市馬の歌に感動する

    柳亭市馬の歌に感動する新年、あけまして御目出度うございます 今年、初のブログを書きます。昨年の末、年の瀬も押し迫った12月28日に、落語を観に行きました。柳亭市馬の落語と歌のショーです。これで、大変に元気をもらいました。柳亭市馬は、私が大好きな落語家で、現在50歳、今、脂がのりきった時期です。現在、落語協会の副会長を務めています。 本格派の落語家ですが、最近、高座の後の大喜利で、歌を歌うようになり...

    2012年1月1日

    椎野 潤