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    2012年8月31日

    椎野 潤

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    2012年8月30日

    椎野 潤

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    2012年8月29日

    椎野 潤

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    2012年8月28日

    椎野 潤

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    2012年8月27日

    椎野 潤

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    2012年8月26日

    椎野 潤

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    2012年8月24日

    椎野 潤

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    2012年8月23日

    椎野 潤

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    2012年8月22日

    椎野 潤

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    2012年8月21日

    椎野 潤

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    2012年8月20日

    椎野 潤

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    2012年8月19日

    椎野 潤

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    2012年8月18日

    椎野 潤

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    2012年8月17日

    椎野 潤

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    2012年8月16日

    椎野 潤

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    水曜ブログ「平成維新・建設維新」(9)消費費税増税法案が成立 消費税の増税を柱とする、社会保証と税の一体改革の関連法案は、2012年8月10日の参議院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決成立しました。 政治のタブーとされ、歴代政府が先送りしてきた、財政再建のための増税法案が成立したことは、まことに、喜ばしいことですが、しかし、一方で、重要課題は山積しており、残されたままです。 しかし...

    2012年8月15日

    椎野 潤

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    2012年8月14日

    椎野 潤

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    2012年8月13日

    椎野 潤

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    日曜ブログ「閑話休題」(17)「マンガ」どうらく息子 落語  先日、日本の「マンガ」が、日本文化を世界に伝えている、重要な媒体になっているのを知りました。ところが、私は、今まで「マンガ」を、ほとんど読んだことがないのです。そこで、まず、一度、読んでみようと思いました。 今回、家にあった「どうらく息子」という「マンカ」を読みました。これは、一人前の落語家をめざす若者が、前座として苦労して成長していく...

    2012年8月12日

    椎野 潤

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    土曜ブログ「閑話休題」(17)落語 八月雲助圓朝通夜 真景累ヶ淵落語 八月雲助圓朝通夜 真景累ヶ淵を聞きにいきました。 「真景累ヶ淵(しんけいかさねがぶち)は、三遊亭圓朝によって創作された、代表的な落語の怪談噺です。これは江戸時代に流布していた「累ヶ淵」の説話を下敷きにした作品です。 話は、旗本の深見左衛門が、金貸しの鍼医、皆川宗悦を、切り殺したことが発端となり、両者の子孫が、次々と不幸に陥ってい...

    2012年8月11日

    椎野 潤

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    2012年8月10日

    椎野 潤

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    2012年8月9日

    椎野 潤

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    水曜ブログ「平成維新・建設維新」(8)「カバの口」を閉じるには 日本経済新聞の2012年8月5日の朝刊に、以下の記事が載っていました。私は、この記事の主張に、全く賛成です。そこで、今日は、それを引用させていただきます。「東京に駐在する外交官の仕事の一つは、日本の政治の動きを本国に報告することだ。近隣国の大使館の公使から「どう解釈したらいいのか、さっぱり分からない」と電話をもらったのは、1999年春...

    2012年8月8日

    椎野 潤

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    火曜ブログ「日本の未来を考える」(18)日本の食事文化を世界に広める 日本独特の文化を、世界への輸出の中心にしたいと、これまで、私は、考えてきました。外国人が日本に来て、「凄い」と思う食事文化を、これから、一層、磨きをかけて育てて、世界に広く広めて行きたいと、考えてきました。 今日は、これについて、ブログに書きます。日本料理の料理店の特徴 専門店 日本に来て、少しでも滞在した外国人が、まず、注目す...

    2012年8月7日

    椎野 潤

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    2012年8月6日

    椎野 潤

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    日曜ブログ「閑話休題」(16)落語 八月雲助圓朝通夜 牡丹燈籠 毎年、8月の落語は、怪談噺で、花盛りです。五街道雲助も、怪談噺の名手ですが、今まで、聞きにいったことはありませんでした。今年は、初めて行って見ました。これは、二夜連続興行で、初日は「牡丹燈籠」、二日目は「真景累ヶ淵」です。どちらも、三遊亭圓朝の代表作です。 今日は、その初日について、ブログに書きます。 雲助の落語会に、はじめて、行きま...

    2012年8月5日

    椎野 潤

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    日曜ブログ「閑話休題」(16)神楽坂伝統芸能2012 毘沙門寄席(2) 今週の日曜ブログは、先週に続いて、神楽坂、毘沙門寄席について書きます。 毘沙門寄席の夜席の最初は、古今亭菊之丞の「酢豆腐」でした。菊之丞は、古今亭円菊の弟子で、今、40歳、いよいよ、円熟期という年代です。神楽坂落語会は、最初から、この人が企画していました。この日の夜席も、古今亭菊六、古今亭朝太、春風亭一之輔と、今年、真打ちに昇...

    2012年8月4日

    椎野 潤

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    金曜ブログ 書評「今週の一冊」(11)ニッポンのここがスゴイ!~外国人が見たクールジャパン~、堀 和彦著、武田ランダムハウスジャパン、2011.12.21、第一刷発行 今週の書評 「今週の一冊」では、椎野塾「日本の未来を考える」で、今、大変に参考になっている本を紹介します。ニッポンのここがスゴイ!~外国人が見たクールジャパン~という本です。 これは、NHKの衛星放送の「COOL JAPAN発掘!か...

    2012年8月3日

    椎野 潤

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    2012年8月2日

    椎野 潤

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    2012年8月1日

    椎野 潤