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    2012年10月31日

    椎野 潤

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    2012年10月29日

    椎野 潤

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    2012年10月28日

    椎野 潤

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    2012年10月27日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

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    2012年10月26日

    椎野 潤

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    2012年10月25日

    椎野 潤

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    2012年10月24日

    椎野 潤

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    2012年10月23日

    椎野 潤

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    2012年10月22日

    椎野 潤

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    2012年10月21日

    椎野 潤

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    2012年10月20日

    椎野 潤

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    2012年10月19日

    椎野 潤

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    2012年10月18日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

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    水曜ブログ 「日本の未来を考える」井深 大「心の教育」(3)27年前に既にあった同じ危機感 井深 大氏の「心の教育」を読んで、痛感したことは、日本における「人つくり」に対して、27年前に、既に、今、私が持っているものと全く同じ問題意識があったということです。 そして、この27年間、さして、効果的な対策が打たれたようには思えません。 27年前に「これでは、立派な人間は育たない」と、大きな問題点が指摘...

    2012年10月17日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

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    2012年10月16日

    椎野 潤

  • 特別ブログ

    アマゾンPOD部門ベストセラー4位

    アマゾンPOD部門ベストセラー4位 内村鑑三の言葉、現代社会を突き抜ける金言(ペーバーバック版)ですが、 今朝、アマゾンの「プリント・オン・デマンド(POD)のベストセラー(ベスト10)の弟4位に躍進しました。目下、健闘しています。 この本は、今の日本に、警鐘を与えるために、少しでも、多くの人に読んでもらいたいと思っています。皆様、是非、読んでください。椎野 潤以下を貼り付けると、本のページになり...

    2012年10月16日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    井深 大「心の教育」(1) 40年周期大転換説

    月曜ブログ 「日本の未来を考える」井深 大「心の教育」(1)井深 大氏の日本に対する危機感 椎野塾の同志、桒原利行氏から、貴重な本の紹介がありました。井深 大著「心の教育」です。実は、私は、井深氏の最晩年に、ご本人の貴重な講演を聞いたことがありました。場所は、井深氏が、母校早稲田大学に寄付した「井深記念ホール」です。 井深 大氏は、今の教育は、基本的に考え直さねばならないと、強い危機感をもって話さ...

    2012年10月15日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    落語 林家正雀連続口演 「安中草三」その4

    日曜ブログ「閑話休題」落語 林家正雀連続口演 「安中草三」その4 今日のブログでは、先日、聞いた林家正雀の落語連続口演、安中草三、その4について、書きます。 この安中草三と言う噺は、三遊亭圓朝の「後開榛名の梅が香(おくれざきはるかなのうめかが)」の一部で、大変な長編ものです。「圓朝全集」の巻十の丸一冊分、57回600頁を占めています。話の発端は、寛政7年9月で、大詰めは、文政4年12月ですから、な...

    2012年10月14日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    新しい本の出版 「内村鑑三の言葉 現代社会を突き抜ける金言」(ペーパーバック版)

    土曜ブログ「閑話休題」新しい本の出版 「内村鑑三の言葉 現代社会を突き抜ける金言」(ペーパーバック版) 私の新しい本が出版になりました。「内村鑑三の言葉 現代社会を突き抜ける金言」(ペーパーバック版)です。 私が、人間として、この世に生を授けられた以上、どのように、生きるべきかを考える上で、最も影響を受けたのは、内村鑑三が、100年前、若者達に対して語った「後世への最大遺物」という講演です。 私は...

    2012年10月13日

    椎野 潤

  • 書評「今週のこの一冊」

    書評「今週の一冊」井深 大の心の教育

    金曜ブログ 書評「今週の一冊」書評「今週の一冊」「井深 大の心の教育~戦後教育が置き忘れた『あと半分の教育』~」、井深 大著、ゴマブックス株式会社、2005.11.10、初版第1刷発行 この本は、椎野塾の同志、桒原利行氏から、ご紹介をいただいて買いました。実は、私は、かなり昔に、当時、ソニーの最高相談役であられた、井深 大氏お話を、直接、聞いたことがあったのです。場所も、はからずも、井深氏が、母校...

    2012年10月12日

    椎野 潤

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    2012年10月11日

    椎野 潤

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    ネオロジ2012年9月(6-2-4) 9月の講演(2) 椎野 潤中国物流~本当の中国市場を日本人は知らない~(その2)3.中国国内物流について3.1 中国の輸送事情 中国の国土の面積は、日本のおよそ26倍、960...

    2012年10月10日

    椎野 潤

  • ネオロジスティクス共同研究会

    中国物流~本当の中国市場を日本人は知らない~(その1)

    ネオロジ2012年9月(6-2-4)9月の講演(1) 椎野 潤中国物流~本当の中国市場を日本人は知らない~(その1) 2012年9月の、ネオロジスティクス共同研究会の第一講演では、丸協運輸株式会社の中国法人の総経理、神並充氏から、「中国物流」~本当の中国市場...

    2012年10月9日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

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    月曜ブログ 「日本の未来を考える」 グローバル・ピープルの育成(その2)国際教養大学(秋田県) 国際教養大学(Akita International University).は、2004年に日本初の公立大学法人として、秋田県に開学されました。国際教養という新しい教学理念を打ち立て、全授業を英語で行ない、徹底した少人数教育を実施しています。 また、1年間の海外留学を必...

    2012年10月8日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    グローバル・ピープルの育成(その1)

    日曜ブログ 「日本の未来を考える」         グローバル・ピープルの育成(その1) グローバル・ピープル 先日のブログにおいて、「人を育てる」ことの重要性を強調しましたが、それでは、どのような人を育てたら良いのでしょうか。それは、まず、国際社会をリードしていける、グローバル・ピープルを育てることです。 堀さんは、堀さんの近くにいる今の若い人達は、ごく自然に、グローバル・ピープルに育っており、...

    2012年10月7日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    旧友との再開

    土曜ブログ「閑話休題」(26)旧友との再開 昨日、早稲田大学で、懐かしい、旧友と再開しました。若本修治君です。10年前、木造住宅生産の革新運動、「建築市場」運動を、一緒にやっていました。近年、オープン・コスト・ハウスの家作りを、一緒にやっている谷口貞規君が、フェースブックで、若本修治君と友達になり、それが縁で、若本君との久しぶりの再開が実現しました。 十年前、日本の住宅作りの問題点について、共通の...

    2012年10月6日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    日本人の美質を育ててきた古(いにしえ)の学校

    金曜ブログ 「日本の未来を考える」 日本人の美質を育ててきた古(いにしえ)の学校 日本には、古来から、官制の教育機関と民間の教育機関とがありました。奈良時代に、朝廷が建立した大寺院などは、官制の教育機関です。民間の場合も、寺院などが、仏教を教えると共に、その他の一般知識も教えていました。足利学校などは、古くからあり、これには、入学者として、一般庶民も入ることができました。...

    2012年10月5日

    椎野 潤

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    木曜モデル「日本の未来を考える」 競争力のある企業を続々と輩出する社会を実現するシリコンバレーモデル 50年後の日本を考えるとき、今、最も重要なのは、競争力のある企業を続々と輩出する活性に満ちた社会を、生み出していくことだと思います。そのとき、思い出されるのが、経営学で議論されてきた「シリコンバレーモデル」です。 この「シリコンバレー」というのは、米国のカルフォルニア州北部...

    2012年10月4日

    椎野 潤

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    水様ブログ 「日本の未来を考える」 50年後、日本と日本人になって欲しい姿50年後の日本と日本人 50年後の世界を通観してみますと、延びてくるアフリカ勢やアジア諸国に押されて、日本は、相対的には、小さくなっていくようです。しかし、私は、経済規模は、必ずしも、拡大しなくても良いと思うのですが、その頃の日本人は、せめて、今の生活レベルを維持して、目的を持ち生き甲斐を持って、生...

    2012年10月3日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

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    2012年10月2日

    椎野 潤

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    2012年10月1日

    椎野 潤