関連記事

  • 美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す

    あたらしい家 校倉の展開(2)

    金曜ブログ「美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す」 2013年5月31日あたらしい家 校倉の展開(2) 私は、家作りで、凄く重要なことの一つに、「施主の住宅の設計と施工管理への参画」があると思っています。 私は、国木会の「校倉」プロジェクトの他に、もう一つ、住宅作りのプロジェクトに参加しています。「オープン・コスト・ハウス」というブロジェクトです。 このブロジェクトで、やろうとしている事は、こ...

    2013年5月31日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    長期失業者5年で2割減 若手農家10年で2倍に

    木曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月30日長期失業者5年で2割減 若手農家10年で2倍に 2013年5月30日(木)の日本経済新聞の朝刊に、以下のように書かれていました。 「政府が6月の成長戦略で打ち出す雇用などの数値目標が29日、明らかになった。職を失ってから6カ月以上たつ長期失業者数を今後5年で2割減らす。転職を促す助成金の拡充などをテコに成長産業への労働移動を活発にし、潜在成長力...

    2013年5月30日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    産後ケア施設モデル事業に

    水曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月29日産後ケア施設モデル事業に 2013年5月29日(水)の日本経済新聞の朝刊に、以下のように書かれていました。 「少子化対策を検討してきた政府の有識者会議「少子化危機突破タスクフォース」(座長・佐藤博樹東大大学院教授)は28日の会合で提言をまとめ、森雅子少子化相に提出した。新婚世帯に住宅支援する自治体や企業への国による税制優遇や、子供の多い世帯への...

    2013年5月29日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    FTA比率7割に

    火曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月28日FTA比率7割に 2013年5月28日(火)の日本経済新聞の朝刊に、以下のように書かれていました。 「政府が6月にとりまとめる成長戦略の素案が27日、明らかとなった。外国との経済連携を進め、貿易額に占める自由貿易協定(FTA)締結国の比率を、現在の19%から2018年に70%に高める。公的資金を、経営難の企業に注入する基準を作り、安易な企業救済...

    2013年5月28日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    東電の火力入札が崩す電力の地域独占

    月曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月27日東電の火力入札が崩す電力の地域独占 2013年5月26日(日)の日本経済新聞の社説は、以下のように書いていました。 「東京電力は火力発電所の建設・運営企業を選ぶ入札を締め切った。中部電力や新日鉄住金、Jパワーが応募した。 安価で安定した電力の供給を実現するには、多様な企業の参入を促し、競争を通じて供給力を高める必要がある。中部電などの応札は電力...

    2013年5月27日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    古典落語発掘に苦闘する人を応援する

    日曜ブログ「閑話休題」 2013年5月26日古典落語発掘に苦闘する人を応援する 近代落語の祖、三遊亭圓朝の落語の再発掘に努力して、東京では既に消えかけている音曲噺の伝承に注力している噺家がいます。それは林家正雀です。この人は、古典落語を、後世に遺物として遺そうとしている代表的な噺家です。 林家正雀は、圓朝の落語の伝承に努力していた師匠の、8代目林家正蔵(彦六)の遺志をついで伝承に努力しており、芝居...

    2013年5月26日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    若手落語家を応援する

    土曜ブログ「閑話休題」 2013年5月25日若手落語家を応援する 有望な若手の二つ目を育てる「日本演芸若手研精会」という会があります。この会は、民間の篤志家、稲葉守治氏(故人)が、長年、私費を投じて育ててきたもので、稲葉氏のあとを、席亭、加藤 浩氏が継いでいます。この会は、文化庁が、芸術文化振興基金を交付して支援しています。 この会は、開設から、既に、34年になります。ここで、二つ目時代に修行して...

    2013年5月25日

    椎野 潤

  • 美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す

    あたらしい家 校倉の展開(1)

    金曜ブログ「美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す」 2013年5月24日あたらしい家 校倉の展開(1) 今日から「新しい家 校倉」の展開について、少し、ブログを書いてみましょう。 実は、「校倉」には、性質の異なる三つのシリーズがあります。 ① 「あたらしい家 校倉」 Cube② 「校倉」Free③ 「校倉」Wall この内「あたらしい家 校倉」 Cubeが、堀部さんが提案した版画のような「型」...

    2013年5月24日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    原発廃炉 険しい道

    木曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月23日原発廃炉 険しい道 2013年5月23日(水)の日本経済新聞の記事を読んで、以下のことを感じました。 日本と日本人は、臭いものには蓋をして、難しいことは先送りするところがあります。この「原発の廃炉」問題も、そのようなことに、なりやすいと危惧しています。 企業の中でも、きわめて、困難で、巨大なコストのかかる問題は、次の経営陣に、先送りされやすいの...

    2013年5月23日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    女性の働く環境の整備

    水曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月22日女性の働く環境の整備 2013年5月21日(火)の日本経済新聞の記事を読んで、以下のことを感じました。 女性の働く環境整備の具体的な戦略が明らかになりました。 具体的に、自宅などで、子供をみながら働ける「在宅勤務」の拡大と、女性の就業率の向上、さらに、第一子出産前後の女性の継続就業率の向上の、数値目標を示したのです。 その数値目標は、以下の通り...

    2013年5月22日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    新産業育てるスパコン計画に

    火曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月21日新産業育てるスパコン計画に 2013年5月19日(日)の日本経済新聞の社説は、以下のように書いていました。 「文部科学省が世界最高性能のスーパーコンピューターを2020年までに開発する方針を示した。スパコンは最先端の研究や製品開発に欠かせない。」 「計画によると、次世代スパコンは毎秒100京(京は1兆の1万倍)回の計算能力をめざす。11年に世界...

    2013年5月21日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    本丸に踏み込まない成長戦略でば困る

    月曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月20日本丸に踏み込まない成長戦略でば困る 2013年5月18日(土)の日本経済新聞の社説は、以下のように書いていました。 「安倍晋三首相が成長戦略の第2弾を発表した。医療産業の育成や女性の活躍を支える第1弾に続き、民間投資の拡大や農業の活性化を促す施策をまとめた。キーワードは「世界で勝つ」だという。 しかし、聞こえのいいキャッチフレーズや数値目標が先...

    2013年5月20日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    本の出版(執筆中の本 出版予定の本)

    日曜ブログ「閑話休題」 2013年5月19日本の出版(執筆中の本 出版予定の本) 2013年の正月早々から、今日まで、出版の本の原稿執筆と毎日のブログ書きで、大忙しでした。 3月末から4月に出版した本については、昨日のブログに書きましたが、今は、建設維新選書シリーズのシリーズ3が、難問で、苦闘しています。 これは、この数年、建設業界の末端を見て歩いて、感じたことをまとめているものです。 これは、イ...

    2013年5月19日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    本の出版(オンデマンド出版による出版)

    土曜ブログ「閑話休題」 2013年5月18日本の出版(オンデマンド出版による出版) 2013年の正月早々、出版社、メディアポートの岡島正夫社長とお会いし、新年は、どんな出版をしようかと、話し会いましたが、その節「落語」の本を出版することになりました。  私は、この一年半位、ブログを毎日書いて来ました。毎日、肩の凝る話なので、土曜日と日曜日は、「閑話休題」として、気楽な話題を書きたいと、落語、歌舞伎...

    2013年5月18日

    椎野 潤

  • 美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す

    堀部安嗣作品 あたらしい家 校倉

    金曜ブログ「美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す」 2013年5月17日堀部安嗣作品 あたらしい家 校倉 これまでに、日本の現代の家つくりにおいて、その美しさを芸術の域にまで達しさせ、その作品とともに、その思想と技法を、後世への遺物として伝え、多くの教え子たちを、遺した、吉村順三を、その系譜の原点と考えて、ブログに書いてきました。 また、その孫弟子で、美しい住宅作品を遺してきた堀部安嗣の作品を...

    2013年5月17日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    カンフル剤だけに頼らぬ経済の再生を

    木曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月16日カンフル剤だけに頼らぬ経済の再生を 日本経済新聞の5月16日の社説は、以下のように書いていました。 「2013年度予算の執行がようやく始まる。緊急経済対策の財源を賄う12年度補正予算と合わせ、安倍晋三政権が財政面から景気を下支えする体制が整った。 だがカンフル剤をいつまでも打ち続けるわけには行かない。財政出動と金融緩和だけに頼らず、日本経済の本...

    2013年5月16日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    再生への時間切れ迫る日本の家電産業

    水曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月15日再生への時間切れ迫る日本の家電産業 今日のブログでは、今日(5月15日)の日本経済新聞の社説を、抜き書きさせていただきます。 「円安など追い風に日本企業の業績が上向く中で、大きく取り残された業種がある。1年前に巨額の赤字に陥り、今なお再生への道筋を描ききれない家電産業だ。」 「日本企業の組織が巨大化し、動きが鈍るなかで、カリスマ的なリーダーが率...

    2013年5月15日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    円安の追い風を経済再生に生かしたい

    火曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月14日円安の追い風を経済再生に生かしたい 5月11日の日本経済新聞の社説は、以下のように書いていました。 「外国為替市場で、円相場が4年1カ月ぶりに1㌦=100円台に下落した。株式市場もこれを好感し、日経平均株価が5年4カ月ぶりに1万4600円台を回復した。 円安の追い風を日本経済の本格的な再生に生かしたい。企業収益の改善を設備投資や、雇用・賃金の拡...

    2013年5月14日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    社会の支援、成長を左右

    月曜ブログ「閑話休題」 2013年5月13日社会の支援、成長を左右 今日(5月13日)の日本経済新聞の朝刊に、私が、日本の未来を考える上で、最も重要だと考えているテーマに関する記事が出ていました。 すなわち、「女性の社会進出」と「人口減少のストップ」の両立についての海外での状況の報告です。 「中国で若者が急速に減っている。全人口に占める0~14歳の年少者の比率は、昨年16.5%と10年前から6ポイ...

    2013年5月13日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    第381回 日本演芸若手研精会 皐月公演(その2)

    日曜ブログ「閑話休題」 2013年5月12日第381回 日本演芸若手研精会 皐月公演(その2) 4人目は、三笑亭夢吉でした。演題は、将棋殿様です。 この「将棋殿様」は、元々、講釈のネタで、大久保彦左衛門の逸話がもとになっていると言われています。初代の三笑亭可楽が、時の将軍、徳川家斉の御前で演じたといわれるほど、古い噺です。 殿様が、将棋に凝りだしました。家来が相手を勤めるのですが、殿様が権力を傘に...

    2013年5月12日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    第381回 日本演芸若手研精会 皐月公演(その1)

    土曜ブログ「閑話休題」 2013年5月11日第381回 日本演芸若手研精会 皐月公演(その1) 日本演芸若手研精会の皐月公演を聞きにいきました。場所は、人形町、日本橋劇場です。 この日の番組は、以下の通りでした。柳亭 市助   たらちね春風亭 昇々  粗忽長屋金原亭 小駒  四段目三笑亭 夢吉  将棋殿様桂 宮治    棒鱈古今亭 志ん吉 片棒 3月末で、春風亭一之輔と瀧川鯉橋の大物二人が卒業して...

    2013年5月11日

    椎野 潤

  • 美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す

    あたらしい家 校倉

    金曜ブログ「美しい家の立ち並ぶ美しい日本を後世に遺す」 2013年5月10日あたらしい家 校倉 今日からは、堀部安嗣氏に指導されて実施している、未来に向けての住宅作りの具体的作業について、少し、お話しておきましょう。 この活動をしているのは、「国木会」と呼ぶ会ですが、このグループが、2010年に、国土交通省の「地域木造住宅市場活性化推進事業」の公募に応募したときには、会の名前のサブタイトルに、「都...

    2013年5月10日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    育休中の代替要員確保

    木曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月9日育休中の代替要員確保 2013年5月8日の日本経済新聞の朝刊に、以下の記事が載っていました。 「森雅子少子化相は7日、日本経済新聞のインタビューで、中小企業で働く女性が出産・育児休暇を取りやすくするため、休業中の女性に代わって業務を担う人材を派遣する「人材バンク」(仮称)を2014年度にも、創設する考えを明らかにした。」 「安倍晋三首相は6月にま...

    2013年5月9日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    競争力強化へ技術認証の力を高めよ

    水曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月8日競争力強化へ技術認証の力を高めよ 2013年5月6日の日本経済新聞の社説は、以下のように述べていました。 「日本の産業競争力を高めていくうえで地味だが見落とせない分野がある。技術の国際標準の作成と、製品に適合していることを信頼ある第三者機関が認証する仕組みつくりだ。特に「認証」で日本は欧米に見劣りする。官民で国際的に競争力のある認証機関を育てる必...

    2013年5月8日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    日本の製造業が再び輝くために

    火曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月7日日本の製造業が再び輝くために 2013年4月22日の日本経済新聞の社説は、以下のように述べていました。 「日本の製造業を取り巻く経営環境が最悪期を脱しつつある。昨年秋以降、円安が急進展し、過去4年にわたって輸出企業を苦しめた超円高の重荷が解消された。 その効果のほどを示すのが、日本最大のメーカーであるトヨタ自動車の業績だ。同社の単独決算は円高によ...

    2013年5月7日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    落語 鈴本演芸場 権太楼噺 爆笑十夜

    月曜ブログ「閑話休題」 2013年5月6日落語 鈴本演芸場 権太楼噺 爆笑十夜 鈴本演芸場に、5月上席、権太楼噺を聞きにいきました。 この日の演者は(落語のみ記す)以下です。春風亭正朝桃月庵白酒(柳家三三の代演)三遊亭歌之助柳亭市場春風亭一朝柳家権太楼 豪華な顔ぶれです。腕達者が、そろっていますから、、皆、それぞれ迫力があり、面白かったです。 各演者、15分の持ち時間、ぴったりに終わりましたが、権...

    2013年5月6日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    落語 隅田川馬石「景清(かげきよ)」

    日曜ブログ「閑話休題」 2013年5月5日落語 隅田川馬石「景清(かげきよ)」 隅田川馬石の珍しい話を聞きました。「景清(かげきよ)」です。これは、滅多に聞けない噺です。場所は、新宿の道楽亭でした。 「景清」は、古典落語で上方落語の演目の一つです。この演目は、笑福亭吾竹の作と言われており、後世に改作などを繰り返され、現在の形になりました。江戸落語には、三代目三遊亭圓馬によって伝えられました。 その...

    2013年5月5日

    椎野 潤

  • 閑話休題

    未来を担う若手噺家を育てる「日本演芸若手研精会」

    土曜ブログ「閑話休題」 2013年5月4日未来を担う若手噺家を育てる「日本演芸若手研精会」 日本の落語の未来を支える噺家を育てることを目的に活動している団体に、「日本演芸若手研精会」があります。今日は、もう一度、これを、きちんと説明しておきましょう。この研精会は、民間の篤志家、稲葉守治氏(故人)が、長年、私費を投じて育ててきたもので、稲葉氏のあとを加藤浩氏が継いでいます。代表は加藤浩氏で、副代表は...

    2013年5月4日

    椎野 潤

  • 書評「今週のこの一冊」

    椎野 潤著、「噺家と席亭と私」~落語は後世への最大遺物である~

    金曜ブログ 書籍「今月の一冊」 2013年5月3日椎野 潤著、「噺家と席亭と私」~落語は後世への最大遺物である~、メディアポート、アマゾン、オンデマンド出版、2013.3.27 今日は、第1金曜日です。1カ月ぶりの、書評「今月の1冊」です。今日は、私が出版した、落語の本を紹介します。 私は、この書の「はじめに」の中で、次のように書いています。 はじめに 内村鑑三という人の100年前の講演の記録を読...

    2013年5月3日

    椎野 潤

  • 日本の未来を考える

    年金・医療に切り込み財政規律を取り戻せ

    水曜ブログ「日本の未来を考える」 2013年5月1日年金・医療に切り込み財政規律を取り戻せ 2013年4月24日の日本経済新聞の社説は、以下のように述べていました。 「安倍政権が主導した異次元の金融緩和策と世界経済の改善が寄与し、日本経済の先行きに対する企業経営者と消費者の心理は好転した。この流れをさらに太くするのに不可欠なのは、成長を促す規制改革と国の財政に規律を取り戻すための歳出改革である。 ...

    2013年5月1日

    椎野 潤